【和歌山県】本日は大きな柑橘 紅まどかをご紹介｜株式会社みかんの会

紅まどかは「麻豆文旦」と「平戸文旦」をかけ合わせた品種になります。

果実がとても大きくて見た瞬間なにそれ？てなりました笑
比較するものがさんぼうしかなかったのですが並べて写真撮ってみました📸

決してさんぼうが小さいわけではなく、むしろみかんなどに比べるとさんぼうも大きい方なのですが、並べてみるとこのサイズ感🥳
女の子みたいな名前やのにめっちゃ大きくてうちの社長みたいやなという印象でした😂

果皮はレモンイエローといった感じの色味で、割ってみるとアルベドの部分がとても厚くてこれまたびっくりしました😳
果実の大きさのわりに果肉が小さくてなんだかヘンテコ笑
小さいといっても食べ応えはずっしりありましたが。🐷

果肉やアルベドは少しピンクがかってて、それが紅まどかという名前の由来のようです🎀

肝心の食味はといいますと、甘味と酸味がほどよくてあっさりとした感じで、とてもジューシーでした(ジュース)
喉が乾いている時に食べたい感じです笑

今回私初めて紅まどかの存在を知ったのですが、そういう方も多いのではないでしょうか!?😝
食べたことないって方も多いんではないでしょうか!?😝😝😝
（そんなことない？笑)

是非この機会に一度どうでしょう^^
お気軽にみかんの会までご連絡下さいね💁‍♀️